■風呂光役は伊藤沙莉さんです!!

こんにちは。お元気ですか? いつも応援ありがとうございます。

本当に身にしみてありがたく思っております。
ありがとう!
まだまだ心配なことも多い毎日だけど、皆様どうか心身ともに穏やかな時間を少しでも持てますように。
もろもろお気をつけください。

来年1月からのフジテレビ月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』、風呂光(ふろみつ)巡査役が発表になりました!

なんと伊藤沙莉さんです! すごい! すごかろう! なんて贅沢なキャスティングなんだろう。本当に嬉しい。ああやっと言えた。


「風呂光が伊藤沙莉さん」って知って喜んでくださってる読者のかたのお声もわたしのとこにたくさん届いてます。これは嬉しいよね!

収録も何度か見学させていただきました。
あのね、もう、早く観てほしい! としか言えない。
すごいよ。地に足をつけて、血の通った風呂光がそこに生きてる。それを見せてくださってる。
風呂光の歯がゆさや悔しさや怒り、でも自信のなさや弱さ(と自分で思ってる)、そうした来し方が、伊藤さんの表情に、あの声に(いい!)しっかり満たされてる。
刑事になろうと思ったんだ、芯の強さがないはずがない。

キャリアも力もある俳優さんなのは存じ上げてましたが、なるほどこういうことか! と、感激しまくってます。さすがです。

現場でも、伊藤さんは真摯で熱心で冷静で演技に貪欲で、そして明るくて笑顔が素敵で可愛い…! 大好きになりました。

ええとね、ぶっちゃけた話をしますが、ちょっと前に考えてたんです。もしドラマ化が現実になったとしたら、風呂光というキャラは、ただ可愛いだけのバタバタしてキイキイうるさい狂言回しのようなポジションに置かれる可能性が高いんではないだろうかと。
それはおぞましいことで、正直、心配してたんです。

ところが、フジテレビさんにお任せすると決まった時、
プロデューサーさんは毅然としておっしゃってくださいました。

「風呂光の成長も描きたいんです。
 
そのためには演技のうまいかたに、そして女性にも愛されてるかたに、

風呂光役はなんとしても伊藤沙莉さんにお願いしたいと考えています」

…これね、ものすごく嬉しかったです。嬉しかった。ありがたいと思いました。ちゃんとキャラに向き合ってくださるんだと。
そして伊藤さんのお顔を思い浮かべ、あ、いい、あ、なんだかぴったりくる、と思いました。あたたかい気持ちになれて、そしてわくわくしました。

イメージが湧かないな、とおっしゃるかたもいらっしゃると思います(それはどのキャラでも。アニメ化の時の声優さんに対してもそうなんだけど、自分もその気持ちはよくわかります)。


今回はそんなかたにこそ観てほしいなと思うんです。
そしていろんなことを含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。
いや自分も早く全貌が知りたい…! まだ遠い…。

現在フラワーズ本誌では青砥(あおと)編を描いてるんですが、それは青砥役の俳優さんとお会いしたから、というのが大きくて(どなたなのか早く言いたいんだが)、そして同じく今、風呂光メインのお話も考え始めてます。

俳優さんがたとお話させていただくことで、その演技を見せていただくことで、こちらのイメージも膨らむというか…インスピレーションを与えていただけるというか、そんなこともあるんだなあと不思議に思いつつ、こっそり小躍りしております。


(まあ、そんな先の物語を演じていただけるわけではないんだけど、もはやそのお姿で浮かんでくるというか…わしゃミーハーなのかな…? 今更か)こんな時代に舞い上がっててごめんよ…。いやほんと嬉しいんだよ…。

放送はもう少し先ですが、風呂光、お楽しみに!

そうだ、あまりに素晴らしかったのでご本人にお伝えさせていただいたんです。
伊藤さんに演じていただけて、風呂光が幸せです。って。
そう思う。
整も風呂光も幸運です。

まだまだ撮影があるようです。どうぞよろしくお願いいたします。

公式サイト公式Twitterでは、風呂光も出てる映像の一部が公開されてます。整がカレー作ってます! うおう可愛い。こたつも見えてる。

あ、伊藤沙莉さん初の書き下ろしフォトエッセイ本、『{さり}ではなく{さいり}です。』
こちらもすごく面白かったのでぜひ!

それからそれから、『ミステリと言う勿れ』コミックス(電子版も含めて)が一千万部突破だそうです。ただただびっくりしております。
バサラが27巻で千五百万部くらいだったですけど(こちらもありがとう! 今でもたくさんのかたが新しく読んでくださってるみたいで嬉しいです。)、今9巻ですもん…。

これは本当に本当に応援してくださる皆様のおかげです。
そしてきっと誰かにおすすめしてくださってるのだと思う。
デビューの頃からずっと見てくださってるかたも、バサラ以来久しぶりに見たよ、とおっしゃるかたも、今回ミステリで始めて読んでくださってるかたも、本当にありがとうございます!

『ミステリと~』は自分にとってかなり難しいタイプのストーリーなので、まいど四苦八苦してますが、なんとか頑張ります。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

ほんとにありがとう!!